以下は、2024年度受験生・新入生向けの情報です。
2025年度の更新は12月以降を予定しております。
食堂では 週替わり でメニューを提供しています。
通常のメニューだけでなく、地方・海外のグルメイベント なども開催し、
みなさんに楽しんで食べてもらえるようにしています。
東大生協の食堂メニューすべてにアレルゲン表示、栄養価表示があります。
また、大学生協アプリのunivcoopマイポータルからは利用履歴や栄養価も確認できます。
また、食生活相談会では食生活の相談などもおこなっております。
自分の食生活を振り返る習慣をつけ、足りない栄養素を確認して、バランスの良い食事を目指しましょう。
CoMenu+では、エネルギー量やアレルゲンなどを簡単に見ることができます。
自分の食事を振り返ったり、 今日の食事の栄養バランスを確認したりして、 自分の食生活を見直してみましょう!
現在の東大では対面授業が中心となってきています。
学生は大学に来る日もあれば1日中家で講義を受ける日もあり、生活スタイルは様々です。
私は理系ということもありコマ数が多いため、ほぼ全ての平日においてキャンパスで昼食をとります。基本的に学食で食べますが、課題等の関係で学食に行く時間がとれない場合は購買部でおにぎりを購入して教室で食べています。
学食は定期的にメニューが変わったり、期間限定のメニューが出たりするので毎日使っていても飽きずに楽しむことができます。
また、20:30まで営業しているので、サークルがあって帰りが遅くなる日は夕食も学食で食べられるので、非常に助かっています。
とろとろ卵のミートライス(中)、
かぼちゃとチーズの包み揚げ、
ショコラケーキ
781円(組合員価格)
土日はバイトをする日もあれば、課題をするために1日中家にいる日もあります。バイトの日はお弁当をもって行きますが、家にいる日は家で家族と食事を摂ることが多いです。
ごはん、味噌汁、豚の生姜焼き、みかん
学生生活実態調査では、学生の昼食代は平均534円との結果になっています。駒場食堂での学生の利用額平均は530円となっており、学生の実態に合わせた食事を提供しています。1日2食での利用で21,200円、3食利用で31,800円になります。入学からGWまでを安心してご利用いただくために、学食マネーの初回チャージは3万円をおすすめしています。
利用開始後の追加入金は1,000円から可能です。アプリでは保護者の方が入金することもでき、大学内での食費の代わりにもなります。駒場購買部と中央食堂に設置してあるチャージ機では現金でのチャージも可能です。
ご飯、みそ汁
量り売りのセルフバー
計 398円
玄米オムライス
計 572円
NEXTキムチカルビ丼
(イベントメニュー)
チョコパイ、
量り売りのセルフバー
計 689円
食堂手作り弁当
飲料(お茶)
計 620円
中ライス、
白身フライタルタル
味噌汁、
量り売りの
セルフバー
計 582円
1日中家にいる日は、前日の夕食の残りやスーパーマーケットで買ってきたお惣菜を食べることが多いです。また、近くの飲食店のテイクアウトを楽しむこともあります。朝食はシリアルやトーストなどのパッと作れる主食に母が作ってくれるスープ類と果物を食べます。生協食堂では、自分の好きなメインに栄養面を考えて小鉢を添えることが多いです。