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4年間メーカー保証・動産保障<機種毎の内容詳細>

4年間メーカー保証・動産保障<機種毎の内容詳細>

-このページの内容
 

SufaceProの場合

 

Microsoft Complete4年間延長保証付帯!


Surfaceは通常1年間のメーカー保証のみです。生協パソコンでは4年間延長保証(Microsoft Complete※1)が含まれているため、自然故障に対応するためのメーカー保証は4年間に延長、さらにアクシデントによる故障にも対応(最大2回まで※2)します。
※1 税込定価:38,280円相当のサービスが含まれています。
※2 2年目以降のメーカー保証適用修理も、最大2回のうちの1回とカウントされることになります。


●Microsoft Completeは、マイクロソフトのメーカー純正保証です

●保証の対象範囲
代替文字
たとえばこんな場合・・・
通常利用時の保証が適用される例(電源を入れてもパソコンが起動しなくなった!)
1年目だった場合→メーカー標準保証が適用され、何度でも無償で修理もしくは交換の対応になります。(Microsoft Completeの最大2回のカウントには含まれません)
2~4年目だった場合→Microsoft Completeを適用し、最大2回まで無償で修理もしくは交換の対応になります。3回目以降は有償になります。
※Microsoft Completeのカウントは、通常利用時の故障とアクシデントによる故障の合算で最大2回までとなります。
 
たとえばこんな場合・・・
アクシデントによる保障が適用される例(落として液晶画面が割れてしまった!)
→Microsoft Completeを適用し、最大2回まで無償で修理もしくは交換の対応になります。3回目以降は有償になります。
※1年目にアクシデントによる故障で2回の修理対応をした場合は、以降の修理は標準保証期間内であってもすべて有償となります。
※Microsoft Completeのカウントは、通常利用時の故障とアクシデントによる故障の合算で最大2回までとなります。
 

NEC・Fujitsuの場合

4年間メーカー保証延長+4年間動産保障付帯!

●4年間メーカー保証
パソコンの不具合は経年と共に増加します。上級生になりゼミなどで利用が増える時期に安心してお使いいただけるようにメーカー保証を4年に延長しています。
たとえばこんな場合・・・
電源を入れたら、起動と強制終了を繰り返すようになってしまった!
修理内容:部品交換(SSD)
本来の修理代:1年目は無償、2年目以降は実費(部品代・技術代でおよそ80,000円程度)
メーカー保証延長の適用で4年間ずっと無償修理

●4年間動産保障
また、大学生に多い落下や水濡れとったアクシデントによる故障でも、QG-Care4年間動産保障を付帯しているので最低5,000円の自己負担金で修理可能です。破損状況により、保険内で修理不可能な場合には再購入補助を受けることも可能です。
 

動産保障の適用金額について

購入年数 補償上限額
1年目 15万円
2年目 12万円 
3年目 10万円
4年目 6万円
●動産保障利用時には自己負担金5,000円が発生します
●購入年度に応じて上記の補償上限額が設定されており、修理代が上限額を上回った場合、その差額が追加されます。
●補償上限額は1年間の累計となります。1年が経過すると補償上限額はリセットされます。
●修理代が大幅に超過した場合、「再購入補助」を利用して、上限額から20,000円を引いた金額を新品のパソコン購入に適用できます
●ご購入から5年目以降はメーカー保証、動産保障とも適用されません

以下の場合は、保証の対象外となります(修理サービスは受けられますが、有償となります)
●ACアダプタ、バッテリーの故障・交換
●噴火、地震、洪水などの自然災害による損害
●紛失、置き忘れ、放置による損害
●第三者に対し賠償請求が可能である損害
●ソフトウェアのインストールによる損害
●データ、ソフトウェアの消失および損失
代替文字
たとえばこんな場合・・・
飲み物をパソコンの上にこぼしてしまった!
修理内容:部品交換(キーボード、ファン)
本来の修理代:部品代・技術代で116,424円
動産保障の適用で2年目までは自己負担金5,000円で修理
※3年目以降は保障上限額を超過する金額+5,000円で修理対応