東邦大学消費生活協同組合

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2024.12.16(月)

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  • Q&A

    よくあるご質問

    東邦大学消費生活協同組合って?

    東邦大学消費生活協同組合は、東邦大学習志野キャンパスを職域とする生協です。学生・院生・教職員一人ひとりが出資し、運営し、利用する組織であり、大学生活を豊かにするための営利を目的としない組織です。組合員が主体となって、選んだ商品、サービスを提供しているので、大学生活を送る上で欠かせないものやサービスが受けられます。みなさんの生協ですので、より良い大学生活が送れるように生協に加入し、みんなの力で大学生活を良くして行きましょう!生協店舗をご利用いただくにあたっては、消費生活協同組合法により、加入して組合員になることが定められております。入学手続きと合わせて期日までにお手続きください。なお、生協出資金はご卒業時(脱退時)に定款の定めに基づき返還いたします。各種の生協は、それぞれが別法人として独立して運営しています。地域生協等に加入されている方も、ご利用には東邦大学消費生活協同組合への加入を新たにお願いいたします。

    生協や共済には加入したほうがいいのでしょうか?

    東邦大学生協は協同互助の精神に基づき組合員の生活の文化的経済的改善向上を図ることを目的として1964年に設立されました。東邦大学(習志野キャンパス)の学生、教職員が出資金を出し合って組合員となり、書籍・食堂・購買などの事業を運営するとともに、組合員として利用しています。生協は一人ひとりの出資と参加で成り立っていますので、ぜひ加入のうえでご利用をお願いいたします。

    共済とは、学生が病気や事故で困っている学生を助けたいという心を制度化したものです。大学生活はこれまでと違い行動範囲も広がります。それは同時に、様々な病気や事故にあう危険が多くなることでもあります。病気や事故・ケガを防止する提案活動も行っています。全国の学生が少しずつ出し合った掛金で成り立っている「たすけあい」の制度“共済”にぜひご加入ください。

    すでに保険に入っていますが、生協の共済に加入する必要はありますか?

    大学は高校と違い、行動範囲が広がります。「大学生活に合った保障」に加入しておくことが必要です。
    大学の正課中だけではなく大学生活24時間365日、国内、海外でも保障するCО・ОP学生総合共済へ加入しておきましょう(安心プランまたは充実プランでの加入をおすすめしています)
    すでに何かしらの保険に入っているという場合は、下記の「詳しくはこちら」をクリックし、保障内容比較表で現在加入されている保険の内容をチェックしてみましょう!
    CО・ОP学生総合共済はほかの保険から保険金が支払われた場合でも共済金の給付を減額することがないので、いざというときに診療実費以外にかかる経済的な負担もカバーできるので安心です。
    また学生時代にCО・ОP学生総合共済に加入しておくと大学卒業後に「新社会人コース」にも加入できます。卒業後の安心のためにも学生時代からCО・ОP学生総合共済に加入しておくといいですね! 

    運転免許は在学中に取得したほうがいいでしょうか?

    「車離れ」と言われていますが、運転免許はやっぱり必要だと思います。上級生になるほど忙しくなり、免許取得に費やせる時間の確保が難しくなります。特に3~4年生はゼミ、実習、就職活動、卒業論文、卒業旅行などさらに時間の余裕がなくなります。実際に生協でお申込みした方の7割以上が2年生までに取得しています!比較的余裕のある1~2年生の時期での取得をおすすめします。

    教科書の購入はどうしたらいいのでしょうか?

    大学では授業を担当する教員から指示された教科書・教材を、自分で購入する必要があります。教科書・教材についてはご入学後に指定されますので、そちらをご確認の上でご購入ください。
    一般の販売店ではなかなか入手できない専門的な書籍もありますが、生協では事前に教員の方から情報をいただき、授業に必要な教科書を準備しております。また、薬学部・健康科学部については、必修科目の教科書をセットで販売いたします。