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電大生に適したパソコンの選び方

2025年12月26日(金) | お知らせ

電大生に適したパソコンの選び方

 東京電機大学への合格おめでとうございます!入学後は履修登録などですぐにパソコンが必要になり、授業や課題など様々な場面で使うことになります。パソコンを選ぶにあたって、後になって困ることがないよう「パソコンの選び方」「おすすめしないパソコン」「生協の学科推奨パソコンの特徴」についてご案内します。
 

パソコンの選び方

①各学科が定める最低性能または推奨性能を満たしていること
 各学科が定める性能は入学予定者への案内、または生協からお届けする資料の中に記載されています。まずはその性能を満たしている必要があります。


②パソコンの性能の見方・選び方
 新入生の中にはパソコンに詳しい方もいれば、自分のパソコンを初めて購入する方も多いと思います。パソコンの性能を大きく左右するのは、主にCPU・メモリ(RAM)・ストレージ容量です。

CPU:プログラムによって数値計算や情報処理、機器制御などを行うパソコンの頭脳のような場所
 ほとんどの学科でIntel Core i5相当以上のCPUが推奨されており、これを下回ると授業や課題で支障が出る可能性があります。またIntelのCPUには“Core”“Core i”“Core Ultra”など様々なシリーズがあり、その中にもランクや世代といったものがあります。シリーズによって特徴が異なり、ランクが上で世代が新しいほど性能は高くなります。


メモリ(RAM):データを一時的に記憶する装置で、パソコン内の作業場所
 数字が大きいほど多くのデータを記憶できるので、処理速度も速くなります。多くの学科ではメモリ16GB以上が推奨されています。大学生は複数のアプリケーションを同時に開いて使用することが多いため、16GB未満のメモリではやや不安があるでしょう。特にweb会議システムやデザイン、CAD系のアプリケーションなどの使用を想定すると、なるべく16GB以上のメモリを搭載していることをおすすめします。


ストレージ:画像や文書などのデジタル情報を保存する装置
 10年程前まではパソコンのストレージはHDDが主流でしたが、最近のノートパソコンはSSD搭載の物が主流となっています。HDDに比べSSDの方が読み書きが速く故障しにくいです。半分以上の学科で500GB以上の容量が推奨されており、250GB程度では大学4年間のうちに足りなくなってしまうという声も多く聞かれます。学科によっては使用するアプリケーションをインストールするだけでも数十GB消費するといった例もあり、やはり500GB以上は容量があった方が安心です。



電大生673名へのアンケート結果(2025年10月実施)


 

おすすめしないパソコン

①中古のパソコン
 大学生活に慣れるまではとりあえず中古のパソコンで良いと考えられている方もいるかもしれませんが、中古のパソコンを新しく購入することはおすすめできません。その理由としては、

1.中古品は経年劣化により性能が落ちている可能性がある
 パソコンは使っているうちにどうしても性能が落ちてしまいますが、中古品は購入して使ってみないとどれくらいのパフォーマンスを発揮するかがわかりません。また購入直後は問題なく動作していても、新品に比べれば性能が落ちるタイミングは早くなってしまいます。


2.中古品は保証が切れていることが多いため、故障すると買い替える必要性が高い
 保証が切れていると必然的に修理費用は高く、修理しても再度修理が必要になるリスクがあるため、買い替えことになりがちです。また修理や買い替えをすると手元に使えるパソコンがない期間が発生してしまい、授業や課題に支障が発生します。


3.パソコンは入学直後から使用する機会が多く、6月頃から課題の難易度も上がってくる
 上記の理由から中古品にはリスクが伴い、学科によりますが課題が本格化してくる6月頃までにパソコンの使用に慣れていないとついていくのが厳しくなってきます。入学後、夏休みまでは毎日のようにパソコンを使いますので、パソコンが使えない期間が発生しないようにご注意ください。
 
②サイズが大きすぎる・重いパソコン
 電大生は教科書やパソコンの他に、授業に必要な教材などを持ち運ぶ機会も多く、どうしても荷物が多くなりがちです。パソコンが大きいとカバンの容量を圧迫し、毎日のように持ち運ぶことを考えると重さは軽い方が安心です。また画面が大きいパソコンはバッテリー駆動時間が短いものが多くなっています。目安として大きさは15インチ未満、重さは2kg未満(できれば1.5kg未満)、バッテリー駆動は10時間以上(アイドル時)がおすすめです。(未来科学部 建築学科はグラフィックボード搭載PCである必要があり、どのメーカーでも1.5kg前後が最軽量のパソコンとなっています。)

③画面解像度が低いパソコン
 解像度はパソコンの動作速度とは直接関係しないため見逃してしまいがちですが、実際に使用する際の作業効率に大きく影響します。解像度は画面の横方向・縦方向にそれぞれ表示ドットがいくつあるかを表しており、数字が大きいほど一度に表示できる情報量が多くなります。ノートパソコンではFull HDと呼ばれる1920×1080が一般的な解像度ですが、それより解像度が低いものはおすすめできません。パソコンを選ぶ際は、画面解像度も考慮して選ぶようにしましょう。

 

生協の学科推奨パソコンの特徴

①持ち運びとマルチタスクの使用に適したサイズ、重量、バッテリー駆動時間
 全てのモデルが画面14インチ、解像度1920×1200、重さ2kg未満、バッテリー駆動10時間以上となっています。

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②4年間の使用と推奨要件、データ保存容量などを考慮した性能
 各学科の教員と相談のうえ機種を決定しているため推奨要件を満たしていることはもちろん、SSD容量500GB以上など4年間使える仕様になっています。※未来科学部 ロボット・メカトロニクス学科は生協のパソコンが学科指定となっています。

③4年間のメーカー保証と動産保険、代替機貸出しなどの充実したサポート
 自然故障は4年間無償で修理ができるほか、破損や水濡れなどの物損故障も保険で直すことができます。また修理期間中は代替機を無料で貸出していますので、授業やレポートなどパソコンが必要なタイミングで修理が必要になっても安心です。(パンフレットに記載の料金に4年間のメーカー保証と動産保険を含んでおります。別途記載の「4年安心サポート付帯価格」は動産保険適用の自己負担金免除と、代替機を即日借りることができるオプションサービスです。)

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例年、新入生の半数近くの方が生協の学科推奨パソコンを購入しています。またiPadや、大学での使用に役立つパソコン講座、マウス・バッグなどのおすすめセットも併せてご提案しています。

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生協がおすすめする学科推奨パソコンについてはこちら

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