一橋生パソコンよくある質問

入学準備説明会などで頂いた質問より複数の方からいただいたものをまとめました。
3月23日更新
 

WindowsとMacだとどちらが売れておりますか？

昨年の実績ですとWindows2対Mac１の割合です。ただし学生の利用状況をみると実体としては4：1くらいでWindowsの比率が高いように思います（あくまでも感覚です）。生協からの購入でMacの比率が高いのはやはり初めてのMacという方が安心のサポートのついた一橋生パソコンをお選びいただいているのでは？と思います。
一橋生パソコン（Windows）の詳細はこちら
一橋生パソコン（Mac）の詳細はこちら

  

基本セットの保証・サポートと有料のプレミアムサポートの違いについて教えて下さい。

＜基本セットの保証・サポート＞
・4年間の保証・保険（保険適用修理の場合、限度額までですと自己負担金5,000円で修理可能）
・修理時代替機貸出
・1年間の電話サポート
・無料パソコン点検会
・学内相談・修理受付

＜有料のプレミアムサポート＞
上記基本セットの保証・サポートに加えて
・4年間のLINE相談
・保険修理時の5,000円年1回免除
・パソコン充電サービス・アダプタ貸出
一橋生パソコンのサポートはこちら

  

スキルアップ講座は参加した方が良いですか？

参加を迷われている方向けにスキルチェックシートをご用意しました。以下のページでチェックボックスをクリックし、チェックした数で講座の必要度を診断できます。
パソコンスキルチェックシートはこちら

  

iPadは必要ですか？

授業のレジュメの多くがデータで配布されるため、レジュメをiPadなど画面で映し、メモを直接レジュメデータを書き込むという方法で勉強する学生が多くなりました。もちろんレジュメをプリンターなどで印刷して授業に臨む学生もおり、自身の勉強の仕方に合わせてご検討いただければと思います。
iPadセットの詳細はこちら

  

プリンターは必要ですか？

データで配布された授業のレジュメなどを印刷して勉強したい方にとってはいつでも印刷できるよう自宅にプリンターがあった方が便利です。またデジタル派の方にとっても手書きが書いたノートなどをスキャンして、データ化し、パソコンやiPadに取り込んで管理することもできます。今回提案しているプリンターは自動紙送り装置が付いており一度に20枚までスキャン・コピーができるのでお勧めです。
プリンターの詳細はこちら

 

セットの種類が色々あって悩んでしまいます

以下にセット内容をまとめました

	フルセット	スキルアップ講座セット	プレミアムサポートセット	基本セット
パソコン本体	〇	〇	〇	〇
PCケース	〇	〇	〇	〇
４年間保証	〇	〇	〇	〇
4年間保険	〇	〇	〇	〇
スキルアップ講座	〇	〇	×	×
4年間LINEサポート	〇	×	〇	×
壊した時の自己負担金５,000円免除	〇	×	〇	×
充電サービス・アダプタ貸出	〇	×	〇	×

価格一覧表はこちら

 

プリンターだけ引っ越し後の日付で引っ越し先に送ってほしいですのですが、、、

パソコンの配送先住所でいったんお申し込みの上、お申し込み当日中に配送希望日と配送先住所を生協西ショップへご連絡ください。
ご連絡はこちらまでメールにてお願いします。
プリンターの詳細はこちら
※プリンター単体の場合には配送先指定ができないことが判明しました。大変申し訳ございません。

 

プリンターの配送日指定ができないのですが、、、

申し訳ありません。プリンター単体でのお申し込みの場合、ECサイト上では配送日指定ができない仕組みとなっております。配送指定をご希望の方は生協西ショップへご連絡ください。ご連絡はこちらまでメールにてお願いします。
プリンターの詳細はこちら

  

Macだと困ることはないですか？

確かにMacを初めて使うのは不安があると思います。ただし学生がパソコンを使って行う作業としてはWordやExcel、PowerPointといったOfficeソフトがメインです。Officeソフトを利用するにあたっては若干の操作性の違いはありますが大きな差異があるわけではありません。もちろんWindowsに慣れている新入生にとっては多少の不便はあると思いますがMacならではの魅力があるのも事実です。多少の不便さも含めてMacを楽しみたい、という方はぜひご検討いただければと思います。
一橋生パソコン（Mac）の詳細はこちら

 

プレミアムサポートやスキルアップ講座はどれくらいの方がつけてますか？

3/22現在、一橋生パソコン全申込者の約60％がプレミアムサポートを、約50％がスキルアップ講座を付帯されたセットでお申し込みされています。
プレミアムサポートの詳細はこちら
スキルアップ講座の詳細はこちら

 
こちらのページは随時更新予定です。