合格後にやること
①:生協加入・共済加入
東京学芸大学生協とは・・・
東京学芸大学生協は、東京学芸大学の学部生・院生・教職員約6,500人の組合員が「出資・利用・運営」している生活協同組合です。食堂での食事提供、購買店舗での教科書、書籍、教材用品、文具、食品の販売、自動車教習所の受付などを行なっており、商品やサービスを通じて、豊かで、楽しい、魅力ある大学生活を送ることができるよう支援しております。
生協では入学準備から様々なサービスを提供しています。まずは学芸大生協に加入していただき、より良い大学生活のスタートを切っていただけたら幸いです。
生協加入のお願い
東京学芸大生協は、学生・院生・教職員1人1人が出資金を出し合って加入し、利用し、運営し、協同で大学生活を豊かにしていく組織です。生協への加入には出資金が必要です。
学部・院生は、出資金15,000円(50口)でお願いしています。
現在、学芸大生の96%の方が組合員に加入しています。
出資金は卒業・退職など脱退時に全額ご返金いたします。
組合員になると・・・
生協でいろいろなサービスを受けられます。
・教科書、本、雑誌購入時に生協アプリポイント10%分付与
・生協のパソコン(4年間のサポート付き)
・学食パスを使って学食を利用できます
・万一に備えて、学生総合共済に加入できます
学生総合共済は・・・
学生総合共済はいわゆる「保険」とは違います。
自分と仲間のために使われる「たすけあいの制度」です。
学生総合共済は大学生協が学生組合員の万が一のときにも学業を継続できるようにするためにつくった制度です。
自分のためだけではなく、全国211大学生協約69.8万人の仲間のためにも使われます。
健康で安全な大学生活を送るために困ったときはお互いにたすけあう、その気持ちを形にしたのが学生総合共済です。
※2024年新入生以外(在学生・教職員)で生協加入・共済加入をご希望の方は、学芸大生協本部へ直接お問い合わせください。