生協・共済の加入

学生総合共済・学生賠償責任保険

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高校生と大学生ってどう違うの?

高校と大学の環境の変化と、そのための備えについてお伝えします。
大学生は…生活サイクルが曜日によって違います
大学生は…今までやったことのないことに挑戦・経験します
 
 
 
高校までと違う大学生活。充実した大学生活のためには、不安Aをなくして積極的に活動できる「支え」が必要です。
大学生になったら、やりたいことがいっぱい!
学業
アルバイト
サークル
運転免許
インターシップ参加
※2020年、大学生協連「学生生活実態調査」データより

大学生には大学生向けの保障が必要です

子ども向け保険や共済、他の学資保険は在学中(18〜20歳)に満期を迎えるものが少なくありません。また保障の範囲もアルバイトや実習、インターンシップ参加時のケガなどに対応していない場合もあります。高校までとは違い、行動範囲が広くなり、充実した大学生活を送るには、安心して積極的に行動できる”支え”が必要です。大学生には大学生向けの保障にご加入ください。


 

生協がおすすめする共済・保険の特徴

  保障内容 CO・OP
学生総合
共済
G1200コース
学生賠償
責任保険
ケガ・病気(うつ病など精神疾患を含む)入院・長期入院を保障
  • 入院1日目から360日分
    日額10,000円
  • [長期入院]270日以上連続した入院
    (1回の入院について1回のみ)60万円
 
こころの早期対応保障
精神疾患の診察を受けたとき
10,000円
共済期間(1年)につき1回
 
インターンシップ、アルバイト中のケガや病気を保障
  • 入院1日目から360日分
    日額10,000円
  • [長期入院]270日以上連続した入院
    (1回の入院について1回のみ)60万円
 
インターンシップ、アルバイト中の賠償事故を保障 日常生活中の賠償事故
1事故最高3億円まで+示談交渉サービス付(国内)
 
父母駆け付け費用保障(救援者費用) 100,000円まで
ケガや病気のため、3日以上入院した場合や、事故により生死が確認できない場合等に、親族が現地に駆け付けるために支出した交通費・宿泊費等を保障。(一人暮らし特約あり)
 
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こころの不調を訴える学生が増えています

学生総合共済の「こころの早期対応保障」は1年間で3,444件の給付があり、また「学生生活無料健康相談テレホン」での「からだとこころの健康相談」の問い合わせもコロナ禍で増えています。
大学生の学業継続にとって重要な「こころ」の健康と安全をサポートする内容があるのかも「大学生向け」の保障には欠かせません。
こころの不調

足利大学生協 2022年度共済給付事例

 

※詳しい給付事例は「加入のご案内」冊子をご覧ください。
  

もしもの時に備え、健康で安全に学生生活を過ごすために、
「学生総合共済+あわせておすすめする保険」にご加入ください。
足利大学生協がおすすめする「基本プラン」「安心プラン」でご加入をお願いいたします。

 

学生賠償責任保険

他人に迷惑をかけた時のための賠償責任保障
インターンシップの際の保障としてもおすすめしています
 

  1. インターンシップ中やアルバイト中、さらに海外での賠償事故も保障します
  2. 実験・実習中に発生した加害事故による賠償金や、医療実習中に発生した事故による院内感染の予防措置・治療の費用を保障します
  3. 自転車乗車中に他人をケガさせたり他人の財物を壊した場合など、1事故最高3億円まで保障します
  4. 一人暮らし特約借家人賠償責任保障は水もれ等による、借用住宅への賠償事故を保障します
    1事故最高1,000万円まで保障します(示談交渉サービス付)
  5. 一人暮らし特約家財保障は、住宅(敷地内を含む)内での火災・水ぬれなどによる家財の損害や、家財や現金・自転車の盗難にも対応します
  6. 一人暮らし特約父母駆けつけ費用保障
    3日以上入院した場合などに親族が現地に駆けつけるために支出した交通費・宿泊費等を保障します

 
1年間の保険料1,800円(一人暮らし特約なし)または8,500円(一人暮らし特約あり)

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学生総合共済・学生賠償責任保険のさらに詳しい情報は、コープ共済連のWebサイトをご覧ください CO・OP学生総合共済

学生賠償責任保険