お知らせ

2024年度に「ミール定期券」を利用してくれた先輩方と保護者様の感想です♪

〇農学部1年生：M.Kさん
もともと料理が得意ではなく、春から一人暮らしを始める身でもあった私は、家族に勧められて加入しました。基本は食堂で600円前後で昼食を買い、余った時は購買でおやつを買っています。
予想より多くの量、種類を堪能することができ、パンやお菓子にも適用できるのでとても助かっています。主菜や副菜の組み合わせも自在で、丼物だけでは食物繊維やミネラルが足りない時も小鉢で補えば栄養バランスだって完璧です。組み合わせによっては、これで６００円未満か！という豪華な食事も用意できちゃいます。
提供される料理全てが美味しく、３食栄養を考えて準備するのは酷な一人暮らしにとって、お得に健康に食べられるミール定期券は力強い味方になっています。
【保護者より】
地方出身の子の保護者は、子の健康面が1番の心配事ですが、ミール定期券のおかげで昼食に野菜の小鉢を必ず頼んでいることを確認でき、安心しました。一日の上限額が決まっているので、食べすぎ買いすぎもなく、便利なシステムだと思います。献立表も見ることができれば、なお良いと思います。2年次以降も継続してほしいです。


〇農学部1年生：S.Hさん
ミール定期券は、1年間の契約で600円分の食事を500円で食べられるサービスです。これを使うことで毎日、1授業日ごとに100円分安く食事を楽しめるため、すごく得をした気分で利用できています。写真のうどんやラーメンは500円より少し高い位の値段が多く、ミール定期券を使用していれば、不足しているもの（タンパク質や野菜など）を補えてとても食生活に良いです。ご飯やみそ汁は安いため、これらにおかずとデザートを加えても600円で足りることが多いです。
また、ミール定期券は食堂以外に生協でも使用できます。食堂の営業時間に間に合わなかったり、食堂でお金が余ってしまったときに追加でパンを買うこともできます。ドリンクやお菓子、さらには農工大で作られたジャムや乳酸菌飲料さえも買えてしまいます。私は筋肉をつけたいため、お金が余った時はたんぱく質を多く含んだものを買って600円に届くようにしています。
【保護者より】
600円まで食事に使用できるため、メインのおかず以外に自分で不足している栄養素を追加で購入して補えているようです。
子どもの食事選択を安心して見ていられる点、また生協アプリにミール定期券で購入して食べた昼食のメニューが記録されるため、万が一取っている栄養が偏っていてもすぐにそのことを子どもに伝えられる点がよいと思っています。


〇工学部1年生：Y.Uさん
ミール定期は一人暮らしで偏った食事をしないか心配した親の勧めで申し込みました。キャッシュレスなので、スマホでパパッと支払いができて便利です。食堂だけでなく購買でも使用可能なので、昼食購入時に余った金額分で夕食分のパンを買ったりしています。600円分ぴったり使えたときに生協のおばちゃんが見せる笑顔も最高です！
また、毎日使用することでお得になるシステムなので、授業行きたくないなと思ってもミール定期が抑止力となって大学に向かおうという気持ちにさせられ、単位の取得にもつながります。
【保護者より】
親としては離れて暮らす子供がきちんと食事をしているかとても気になるものです。
ミール定期券はアプリを利用して親からも子供が何を食べているか確認出来るので安心です。また、アプリを確認することで子供がちゃんと大学に行っていることをさりげなく確認出来るので、いちいち、きちんと大学に行っているか子供に聞かずに済むというのがとても便利です！


〇工学部1年生：T.Dさん
ミール定期の実質500円の支払いで600円分のご飯が食べられるというメリットに惹かれ、親の勧めもあり、申し込みました。工学部のキャンパス周辺には多くの飲食店がありますが、大抵お昼は友達と生協で食べています。基本、食堂で週替わりのメニューを楽しんでいますが、昼休みに用事があったり、外で食べたりする時には購買で使い切るようにしています。食欲が無く、お昼代が600円を超えなかった時には、空きコマに購買でおやつを買うか、インスタントのスープを買って夕飯の足しにすることもあります。ミール定期をやっていない友達は栄養が偏っているご飯を食べている事が多く、自分もミール定期がなければ、そんな食事を摂っていただろうなと思っています。
【保護者より】
入学後すぐミール定期券を利用しています。生協の栄養価の高い昼食を我が子が食べている安心は、親として嬉しい限りです。アプリを利用すれば保護者も昼食メニューがをみることができ、小鉢が70円程度と安いことにビックリしました！徒歩圏内にスーパーやコンビニ、飲食店がありますが、学生は食堂を利用することが多いようなので、実質500円で600円分の食事ができてオススメです。


〇農学部1年生：M.Tさん
私がミール定期券を申し込んだのは、一人暮らしでお母さんから栄養バランスの整った食事をとるように勧められたからです。一人暮らしではなかなかできない、揚げ物や煮物といった様々なご飯が食べられてうれしいです。私は600円のうち、450円くらいを食堂、150円くらいを購買でパンなどを買うのに使っています。平日は週二回部活でスポーツをするため、その前におなかがすかないように食べたり、それ以外では翌日の朝ごはんの代わりとして使っています。農工大の食堂は週に1回メニューが変わり、毎日飽きることなく食事を楽しめます。また農学部食堂の2階には1人で食べられるスペースもあるので、気分によって人目を気にせずにいられることも魅力の1つだと思います。
【保護者より】
4月から一人暮らしで、毎日忙しい中自炊ができているか心配ではありますが、平日のお昼ご飯は栄養バランスの取れたおいしい食事が取れて安心しています。一人暮らしではなかなかできない魚料理、手の込んだ料理など助かっています。また、ミール定期券は利用できませんが、春・夏休みの平日も食堂は営業しており、集中講義や部活があっても食堂を利用することができているようです。


〇農学部1年生：S.Yさん
私がミール定期券を利用しようと思ったきっかけは、親からの勧めがあったことです。一人暮らしで食生活が乱れることを心配した両親が利用することを勧めてくれました。
 利用方法としては、毎日の食堂で使うことを主としていて、お昼休みに学校にいない時は購買でパンやお菓子を買っています。
 ミール定期券はその使い勝手の良さが一番の魅力だなと感じています。生協電子マネーにもチャージをしておくと、毎日使える600円を超えた場合は自動で生協電子マネーから引き落とされるから、レジでもたつく心配がありません。また、大学外でお昼を食べた場合でも、お菓子やアイスを買うのに利用できるのが非常に便利です。
【保護者より】
春から一人暮らしをする子供の食生活が心配で、利用を勧めました。保護者からも利用履歴がみられるので、栄養バランスがよく、美味しそうな昼食を毎日食べているのがわかり安心しています。また、子供が毎日学校に行く習慣ができたことが、個人的には一番利用して良かった点だと思っています。


〇農学部1年生：N.Dさん
私は親に勧められてミール定期券を申し込みました。理由は、ミール定期券を使って生協を利用すれば、年間の食費がかなり抑えられるからです。大学生にとって食費を抑えられることはとてもありがたいです。
健康的な食事をしようと小鉢を食べたりすると600～700円になるので、ミール定期券の600円という金額は平均利用額に合っていると思います。昼食を生協以外で済ませてきた場合は、購買でお菓子やカップラーメンを買い、授業の合間や家に持ち帰って食べるということも多いです。
ミール定期券を購入したことで、必然的に食堂や購買を利用することになり、乱れがちな食習慣や栄養バランスを整えることができて非常に感謝しています。
【保護者より】
親元から離れて一人暮らしをさせるにあたり、一番心配だったのは食事でした。ミール定期は600円の定額を利用することで、しっかり食事をとれているので安心しました。また、親のスマホから食べたメニューまで見れる親切っぷり。ありがたい限りです。


〇農学部1年生：R.Oさん
私は大学生活を始めるにあたり一人暮らしをすることになり、親に食事の不安が無くなるからと勧められたのでミール定期券に申し込みました。普段は学食で¥600付近になるよう組み合わせを工夫して利用しています。昼に会議や講習会があり学食を食べる時間がない時は購買でお昼ごはんを買うのですが、そこでもミール定期券が利用できるのがありがたいです。
ミール定期券はその日限定で使える¥600が支給される形式のため、できるだけ使い切ろうと思えます。そのためしっかりとしたお昼ごはんを安定して食べることができ、午後の講義も集中して受けることができます。
購買ではお菓子にもミール定期券が利用できるため¥600を無駄なく使うのは難しいことではありません。
追記:私のオススメはメガカレーと¥88小鉢の組み合わせです！小鉢も週替わりで様々な種類がでるので飽きません。




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