更新日:2025年3月6日
2025年度新入生向け
iPadを使って学習効率を更に高めよう!
パソコンとiPadの併用で学習効率がさらにアップ!
近年では「紙」のノートやルーズリーフを使用する学生が減り、iPadを使う学生が増加しています。理系学生のノートテイキングは文章だけでなく、図形や数式を手書きすることも多く、「手書き」と「デジタル保存」が両立できるiPadなどのタブレットが多くの学生に活用されています。
iPad Air M2 128GB
東京電機大生協ではiPad Air 11インチをおすすめしています。一般的なノートであるB5サイズとほぼ同じ大きさで、462gと持ち運びに適しています。更にAppleのAI機能であるApple Intelligence※にも対応しており、下で紹介しているような活用法から更に発展した使い方が期待できます。(※Apple Intelligenceの日本語への対応は2025年4月の予定)
ストレージ容量も128GBあれば、高精細な画像やイラスト、動画コンテンツなどを保存してもある程度余裕をもって使用できます。
※動画内で4年間の補償や保険といった紹介がありますが、東京電機大生協で販売しているiPadには1年間のメーカー保証のみが適用されます。(iPadには4年間の補償や保険は適用されません。)
iPadおすすめセット
iPadをノートとして活用するには、ペンシルが必要不可欠です。またフィルムやカバーを付けることで画面の傷を防ぐだけでなく、万が一落としてしまった時の衝撃からiPadを守ることができます。

※「⒋学科推奨パソコン」の冊子を併せてご覧ください。
講義資料の保存とノートテイク
ノートテイクアプリのご紹介
大学生の実際のノートテイクアプリ使用事例
パソコンとiPadの連携
電大生が実際にiPadでノートテイクをした例
サブディスプレイとして活用
iPadを使っている先輩の声
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