入学までに

【2027】〖大学生パソコン〗先生からのオススメ!

先生からのオススメ

■大学生活に不可欠なパソコンの選び方

高崎経済大学情報基盤センター長 経済学部
教授 山崎 薫里 先生

新入生の皆様、保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。

高崎経済大学では、学生が自分のパソコンを持参して学習に活用するBYOD(Bring Your Own Device)を導入しています。新入生の皆さんは、入学前にノートパソコンをご準備ください。大学からの連絡や履修登録、成績確認、課題提出などはオンラインで行われます。また、授業では電子ファイルの資料を使用し、パソコンでの回答やグループワークなど、さまざまな場面でパソコンを活用します。Word、Excel、PowerPointなどのOfficeソフトは、在学中、無料で利用できます。

 

情報基盤センターでは、以下の条件を満たすノートパソコンを推奨しています。

 

1.Windows OS

授業によってはWindows専用のソフトウェアを使用する場合があります。また、パソコンの操作を伴う授業では、Windowsを基準に説明されることが多いためです。

 

2.キーボードを備えていること

大学では、レポートなどの長い文章を作成する機会が多くあります。また、表計算やプログラミングなどの授業や課題でも、キーボードが必要になります。キーボード操作は、卒業後の仕事においても重要な技能です。そのため、タッチパネル操作のみの端末ではなく、キーボードを備えたパソコンを推奨します。

 

3.ディスプレイが12インチ以上であること

電子ファイルの資料を参照しながらレポートを作成する際には、画面を分割して複数のウィンドウを同時に表示すると便利です。持ち運びやすさも大切ですが、作業のしやすさや目への負担を考えると、ある程度の画面の大きさが必要です。自宅に別のパソコンがあれば、資料の参照用として併用することもできます。また、補助的な端末としてタブレットを活用する方法もあります。

 

4.バッテリー駆動時間が8時間以上であること

大学で1日に5コマの授業を履修する場合、長時間パソコンを使用することがあります。そのため、バッテリー駆動時間が8時間以上の機種を推奨します。バッテリーの持続時間が心配な場合には、モバイルバッテリーを携帯すると安心です。

 

その他の仕様については、情報基盤センターが公表している推奨情報をご参照ください。大学生活では、授業や課題だけでなく、就職活動や趣味など、さまざまな場面でパソコンが活躍します。大学生にとって、パソコンはスマートフォンと同じくらい身近で大切な道具です。故障などに備え、購入時にはサポートや保証を付けておくと安心です。