過去開催 入学準備説明会 質問&回答集

1年目は学生賠償責任保険の「一人暮らし特約あり」のプランに加入いただき、キャンパス移動時に「一人暮らし特約無し」に切り替えていただくのがいいと思います。1年生の12月ころ、改めて変更手続きについてのご案内をお送りしますので、ご安心下さい。ご不明点があれば、松本キャンパス内の生協事務所にお声がけいただければご案内いたします。
 

女子の下宿生がどこに多く住んでいるとかはありません。女子専用の物件もありますので、そういった物件にご興味があればお問合せください。
 

信大生向けの物件で、空きが確定しているお部屋は12月からでも契約が可能です。家賃も3月下旬などの時からとなります（入居開始可能日は物件によります）。お問合せの際は念のため家賃発生日をご確認ください。
 

可能です。来店希望の場合は事前にお問合せください。
ご連絡先：信州大学生協　組合員サービスセンター　TEL…0263-37-2982 Mail…sumai.shindai@univ.coop
 

スーパーが近い場所、大学にとにかく近い場所、バイトが多い駅と大学の中間地点など、個人差があると思います。お部屋探しの時に相談しながら決めるといいと思います。
 

先輩回答：自分は「沢村」に住んでいて、買い物に行くスーパーが北側にあるため、買い物をして荷物が増えた後、家に帰るときに下り坂なのでらくちんです。松本市は南から北に向かってゆるやかな上り坂が続いています。先輩回答：自分は「元町」に住んでいて、スーパーやイオンモールが近いので買い物に便利です。住まい担当より：多くの学生は大学の1-1.5km圏内に住んでいます。強いて言えば、大学に近いほど家賃は少し高くなる傾向にあります。また、どの地区からも比較的スーパーは近くにあるため、特別にここ、という地域はないように思います。
 

先輩回答：「こまくさ寮」は歓迎イベントなどもたくさんあり、寮生同士のつながりや交流を持てるのがいいところだと思います。半面、寮の管理作業を当番制で行うなど、共同生活なのである程度自分の都合が制限されるところもあります。一人暮らしの場合、自分の自由に生活できるところが最大のメリットだと思います。ただ、友達との交流や、自分の部屋の管理などは自分で動かないといけません。
 

生協の場合、web内見はできませんが、ホームページで物件画像は見る事はできます。契約は松本に来なくても対応は可能です。空き部屋が確定した物件など、12月からでも契約は可能です。
 

先輩回答①：去年も生協の住まい紹介の係をしていましたが、他の物件に比べて埋まるのが早かった印象です。先輩回答②：寮も考えているとのことで、寮の結果がわかる前に契約や仮契約をするとトラブルのもとになるので注意してください。ただ、物件によってはこまくさ寮の結果が出る前にも抑えておけるようなところもあるので、そういったところをチェックしておくといいかもしれません。

性能面では、推奨PC以外のものでも、学部・学科からの推奨スペック*を満たしていれば、とりあえず問題ないようです(推奨スペックは2月ころ学部から送付されます)。ただ、推奨パソコンは4年間の使用を見据えたスペックであることに加え、付帯している保障や修理中無料貸出機などのサポートを含め、4年間、安心、快適に使えるものとして、各学部・学科からの推奨となっています。
*推奨スペックについて：CPU性能やメモリ容量等だけでなく、パソコンに搭載されている端子類（有線LANポート, HDMI端子など）の数や種類、その他機能（画面タッチ機能の搭載）なども、生協での販売機種の推奨理由となっています。
 

教育学部では、NEC SOLという機種が学部推奨パソコンとなっています。OSはWindows11です。教育現場で主に使用されている機器がWindowsであること、また同じく教育現場ではタブレット等タッチ機能の活用も多いため、SOLも画面タッチができる機種となっています。
 

各学部の教務担当の先生等と事前に打ち合わせを行い、その学部・学科の学生がどのようにパソコンを使用しているか、また学部・学科としてどのようにパソコンを使ってもらいたいか、を含めて機種を選定しているため、異なる機種が推奨されています。セットについては、APセットが一番おすすめです。信大生の先輩が、信大でのパソコンの使用方法に合わせて内容を作成する「Office使い方講座」と、標準保障だけではカバーできない「プレミアムサポート」がセットになっています。ちなみに24年度、Office講座は推奨パソコン購入者の半数、プレミアムサポートは約85%の方が申し込みました。
 

各学部・学科の正確な推奨スペックについては、2月に学部から送られる入学資料に同封される案内をご確認ください。ただ、生協の販売する推奨パソコンは、各学部・学科と確認のうえ、推奨スペックを満たし、サポートや保障内容も含めて推奨商品となっています。
 

推奨PC以外のものでも、学部・学科からの推奨スペックを満たしているものであれば、とりあえず問題ないようです。(推奨スペックは2月ころ学部から送付されます)ただ、推奨パソコンは4年間の使用を見据えたスペックであることに加え、付帯している保障や修理中無料貸出機などのサポートを含め、4年間、安心、快適に使えるものとして、各学部・学科からの推奨となっています。

先輩回答①：自分の場合は、講義の資料を印刷して書き込む、逆に紙の資料をスキャンしてデータ提出などで使用する機会がありました。その場ですぐに印刷やスキャンができるので、自宅にプリンタがあると便利だと思います。
先輩回答②：教授がアップロードした資料に直接書き込みたい人は自分でプリントして資料を持ってきています。週に３～４日くらいの頻度で使用しています。
先輩回答③：授業資料以外に、レポートの提出を紙ですることもあります。
先輩回答④：学内にも印刷機がありますが、コンビニ同様有料になります。また、夜間など急に印刷が必要になった時に、自宅にプリンターがあると便利です。
 

一番早くお渡しできるタイミングは、2月中旬発送でお送りする「入学前配送」です。その他のお受取方法「セットアップ講習会受取」「サポートセンター受取」は3月下旬～4月初旬のお渡しです。Officeは最初はPCにインストールされていません。大学で提供しているOfficeを使う方がほとんどですが、大学のアカウントが渡されるのが4/3(木)のガイダンスなので、それ以降は設定すれば利用できます。
 

今回ご案内している新入生向けのパソコンは、入学前のこのタイミングのみの販売となります。それ以外の時期も、パソコンの取り扱いはありますが、延長保証やサポートなどはついていない状態で販売することになります。
 

13インチのものです。
 

先輩回答：A3を使用する機会はほとんどなく、A4サイズまで印刷できれば十分だと思います。どうしてもA3での印刷が必要な場合は、大学の中の共用プリンタを使って印刷しています。
 

先輩回答：授業にパソコンを持ち込んで、講義資料を閲覧したり、ノートをとったりして使う学生が多いです。

先輩回答：学科の先生方を含め、使用しているパソコンがMacが多いことと、Mac上で動かすソフトを使用するためです。
※推奨パソコンは、各学部学科の教職員の方の意見をもとに選定されています。

先輩回答：高校でOfficeを使っていても、大学特有の使い方もあるので受けてもいいと思います。友達作りの場にもなるのでおすすめです。

先輩回答：Officeが使えるのは4/3(木)の大学ガイダンスで学籍番号などが配られてから使えます。

Word等のOfficeソフトは、ご入学後のガイダンスでライセンス情報などが付与されて以降、原則としてご自身でインストール・アカウント認証を実施いただく形となります。事前にインストールやライセンスを購入していただく必要はございません。

推奨パソコンでなくても、信大生であればOfficeやウイルス対策ソフトを使用できます。
推奨パソコンセットの場合、それらのソフトのインストールや設定についてのサポートが付いています。

コピー用紙やインクなど、消耗品も扱っています。
※プリンタインクの店頭在庫は、新入生向けに販売した機種に対応するもののみとなっています。その他のプリンタ用インクはお取り寄せで対応いたします(2営業日～1週間程度で入荷)

雨に濡れて故障してしまった場合でも補償の対象となります。生協の推奨パソコンセットには、4年間の動産補償が付帯しておりますので、飲み物をパソコンに溢してしまった、落下で破損してしまったという場合でも、修理金額を補償いたします。
※年間の保証限度額には上限があります。

何度目の修理でも補償の対象となりますが、1年間での修理補償額には上限金額(15万円)がございます。
例）1年生のうちに10万円の修理をして、再び1年生のうちに修理をする場合、補償額は5万円までとなります。年度が替わった2年次以降は、再び最大15万円までの補償を受けることができます。

修理時の貸出パソコンは、生協にて推奨パソコンセットをご購入いただいた方のみご利用いただけるサービスです。また、保証サポート単体での販売は現在行っておりません。
※他の販売店独自の保証等が付帯している場合、生協からの修理受付時には適用できません。

先輩回答：基本的に、生協店頭で修理を受付した際に、すぐにお貸しします。
※長期休み期間開け等、修理受付が殺到した際は取り寄せ対応となります(1-2営業日目安)
 

1回あたり90分の講座を、全4回実施します。平日の夕方に毎週1回ずつ、4週間で修了となるコースと、土曜日1日で4回すべてを実施するコースがございます。ご自身のご都合に合わせたコースをお選びください。
※ご参加のコースや変更方法につきましては、お申込の方へ別途ご案内いたします。
 

パソコン講座は推奨パソコンセットと同時のお申込となりますので、講座のお申込締切はパソコンセットのお申込期限*と同一です。それ以降での受講お申出につきましては、ご希望に添えるかどうか、ご確約いたしかねます。
*パソコンセットお申込期限：推薦･総合･前期合格の方＝3/15(土)、後期合格の方＝3/28(金)
※2025年2月現在、「パソコン初心者講座」「Office使い方講座」以外に生協が実施するパソコン関連講座の開催予定はございません。

現段階では医学科の方のご購入も含め、パソコンに付帯する補償は4年間が有効期間となります。

購入は「必須」ではありませんが、学年が上がるにつれてiPadやタブレットの所有率は高くなっているようです。デジタルノートを活用して、講義資料、タッチでの手書きメモ、画像やWebなどでの検索結果などを効率的にまとめながら学習に利用している先輩もいます。
 

在学中の故障に備えて、追加の保障が付いているプレミアムサポート付きセットがお勧めです。
Officeの使い方に不安がある方は、Office講座も受講していただくと安心です。
 

推奨PC以外のものでも、学部・学科からの推奨スペックを満たしているものであれば、とりあえず問題ないようです。(推奨スペックは2月ころ学部から送付されます)
ただ、推奨パソコンは4年間の使用を見据えたスペックであることに加え、付帯している保障や修理中無料貸出機などのサポートを含め、4年間、安心、快適に使えるものとして、各学部・学科からの推奨となっています。
また、Officeについては、あらかじめインストールされているものでも使えるかと思いますが、ソフトのバージョン等により講義で配布されるデータや他の学生のデータが作成したデータが正しく使用できない可能性があるため、基本的には大学の包括ライセンスで利用できるソフトをインストールすることをお勧めします。

先輩回答：ある程度操作などに慣れておくと入学後に困らずに済むのではないかと思います。
※Officeソフトのインストール等は、ご入学後にライセンス情報等が付与されてから実施いただけます。

先輩回答：自分も講座を受講していました。今まであまりOfficeソフトを使ってこなかった自分にとってはすごく有意義な講座でした。Word,Excel､PowerPointの使い方を基本的なところから教えてくれて、信大生に必要な機能が一通り使えるようになる講座だったと思います。スタッフも信大の先輩なので、困ったことを聞きやすかったり、Officeに関すること以外にも大学生活に関するアドバイスやお話を聞けたのも、受けてよかった点です。

先輩回答：前提として、2月ころに学部から必要なスペックが送られるので、それを満たせば、学部としては使用に問題はない、という解釈です(推奨パソコン以外を購入する場合は、こちらを必ずご確認ください)。
ただ、大学生協で販売している推奨パソコンは、必要スペックを満たしたうえで4年間の使用を見据えた性能なのでパソコンに詳しくない方も安心して購入できる、延長の保障がついているので壊れた時も安心、使い始めのサポートなどもあるのが特徴です。

先輩回答(医学部)：現在ストレージ容量が256GBのパソコンを使用しています。医学部では配布資料などで基本的にPDFを使用することが多いので、動画ファイル等を大量に保存しないのであれば、容量の不足は感じないかと思います。
先輩学生(理学部)：現在4年生で、ストレージ128GBのパソコンを使用していますが、使用容量はギリギリの状態です。しかし、信大生は全員が在学中にOneDriveというクラウドストレージサービスで、5TBの容量を使用することができるため、ストレージ容量についてはそこまで心配をしなくても良いのではないでしょうか。
※生協で販売の推奨パソコンセットは、ストレージ256GB(工学部の一部学科では512GB)の機種を採用しています。

先輩回答①：教授がアップロードした資料に直接書き込みたい人は自分でプリントして資料を持ってきています。週に３～４日くらいの頻度で使用しています。
先輩回答②：授業資料以外に、レポートの提出を紙ですることもあります。

先輩回答①：経法学部では、生協から推奨パソコンセットを購入している人が体感で7割程度と感じます。パソコンについて専門的な知識が少なかったり、どのパソコンを選べばよいか迷ってしまう人は、「これを選べば4年間安心して使える」という理由で推奨パソコンセットを選択しているようです。
先輩回答②：体感では6～7割ほどが生協提案のパソコンを使用しています。周りの人も同じ機種を使用していることが多いので、困ったときなどに教え合えることや、修理費用の保証が手厚いこと、学内からパソコンを修理に出せることもメリットです。
※信大全体では、おおよそ6割程度の新入生の方が生協の推奨パソコンセットを購入されています。

先輩学生：私はOffice使い方講座の受講はしませんでした。中学～高校と授業等でWord, Excel, PowerPointなどをひと通り使用したことがあり、わからない部分は自身で調べたり、両親など周りの人に聞くなどして解決することができました。しかし、パソコンに触れる機会が少なかったなど、パソコンに自信がない方は受講をおすすめします。信大でパソコンを使用する際によく使う機能などを教えてくれる点もメリットです。

生協へお問合せいただき、ご入学者様のお名前と、お申込フォームへご登録いただいたおおよその日時をお伝えください。不具合等で確認メールが送信されていない可能性がありますので、確認のうえ再度メールをお送りいたします。

先輩回答①：講義や課題などの負担が比較的軽いので、一年生の前期がおすすめです。
先輩回答②：夏休みに合宿で教習所に通ったり、地元近くの教習所で短期プランで通う人も多少います。

先輩回答(医学部)：医学部は2年生以降になると実習や講義などで多忙になるので、周りの知人や後輩では多くの人が1年生のうちに運転免許を取得しています。部活動の大会や実習・研修などでも、移動の際に車が運転できると便利です。
先輩学生(経法学部)：所属しているゼミの活動での移動に車を使用することが多いです。少し遠くに出かけたり、離れた場所でバイトができたりなど、活動の幅が広がるため、運転免許や車は持っていて良かったと感じています。
※信大生のほぼ全員は大学卒業までに運転免許を取得しており、そのうち8割以上は1年生のうちに教習を開始しています。

先輩回答：私の友人はほぼ全員もとまち自動車学校に通っていました。もとまち自動車学校は信大生が多く、その分混雑しており教習の予約が取りづらいこともあります。私が通っていた「つかま自動車学校」は、比較的混雑が穏やかで教習の予約が取りやすかったです。
※つかま自動車学校の近隣には高校があるため、12月～3月頃にかけては非常に混雑します。

先輩回答(工学部)：実習等で1年生に比べて時間を作るのは難しいですが、工学部キャンパスの付近にも教習所があるので、通うことは可能です。
※割合としては1年生で教習を開始する方が多数ですが、3年生から教習を始める方も一定数いらっしゃいますので、ご安心ください。

先輩回答：自分はiPadをデジタルノートとして活用したりしています。上級生になるほど、iPadやタブレットの所有率が高くなると思います。
先輩回答：「必ず」ではないですが、あると便利です。

先輩回答：現在1年生で、高校時代からの流れで大学生活でもタブレットを使用しています。講義資料はPDF形式で配布されることが多く、それらを閲覧したりPDF上に書き込みをするのにタブレットは便利で、ほぼ全ての講義で使用していました。

先輩回答：上級生になるごとにiPadを持つ人が増えている印象です。
年度途中でもアカデミック価格で購入可能ですが、新入生向けに販売している4年保証は付帯していません。また、ApplePencilも別売となります。

iPadセットの保証期間は一律で4年間となります。(現時点で延長等の制度はご用意がございません。)

先輩回答(経法学部)：講義資料がPDFデータで配布されることが多いため、直接PDFに書き込むのに使用することが多いです。資料の管理も簡単になるので、iPadは持っていれば大学生活が便利になる道具だと感じます。
先輩回答(医学科)：PDFへの書き込みはもちろんのこと、配布された資料に補足をしたときなどに、スクリーンショットの画像等を貼り付けることもできるため便利に感じます。
先輩回答：iPadは2年生になったときに買いました。先生がアップしたデータへ、iPad上で書き込んだり、講義メモをとったりしています。1年生の時は講義資料を印刷していましたが、2年生になって必修講義が増えたので、印刷代がかさみそうだったのでiPadを購入しました。学年が上がるにつれ、iPadやタブレットを使っている学生が増えていると思います。
必要ということはないですが、あると間違いなく便利、という印象です。

※生協の新入生向けiPadセットには、4年間の修理補償が含まれています。自然故障や破損･水濡れ等の故障に4年間対応するサポートとなりますので、進学を機とした買い替えのお考えの際にはぜひご検討ください。

先輩回答①(人文学部)：自分は第二外国語でフランス語を取っているので、その勉強の時にフランス語の追加辞書を活用しています。同じように第二外国語を履修する場合、辞書があった方が便利だと思います。
先輩回答②(繊維学部)：高年次になってくると、理系の専門辞書を使用する機会が増えると思います。

先輩回答：医学科では3年生以降になると実習があるので、そこで活用する機会が多いのではないでしょうか。
補足：生協の新入生向け語学系教材(TOEIC講座など)をお申込いただいた医学科の方は、全員の方が同時に「医学電子辞書スターターセット」にもお申込いただいております。※2024年度入学生のデータ

先輩回答：看護学コースの友人は使用しています。
補足：生協で提案しているセットの購入が必須というわけではございません。しかしながら、特に専門用語を翻訳する際など、通常の語学辞書では賄えない部分があるとの意見を、学生や教員の方々からはいただいております。

先輩回答(経法学部)：TOEICの点数は就職活動や短期留学の際にも必要になりますが、長期的な勉強が必要なものなので、4年生になってから必要を感じて焦って勉強をしても、なかなかすぐに点数に結び付きません。私は1年生のときにはTOEICスタート講座は受講しなかったのですが、今になってTOEIC対策の必要性を感じ、受講しておけばよかったと思っています。

生協の新入生向け語学系学習商品を購入された方のうち、7割以上の方はTOEICスタート講座にお申込いただいております。
※2024年度の申込数
 

先輩学生(経法学部)：経法学部ではTOEIC-IP試験の受験が必須となっています。TOEICのスコアは就活などの際にも必要となるので、受験勉強で得た英語力が落ちていない1年生のタイミングで、TOEIC講座を受講しておくことは有意義であると思います。
先輩学生(理学部)：TOEICスタート講座では、英語の基礎の定着のほか、TOEICならではの対策についても学ぶことができます。TOEICが初受験で緊張をしていたり、勉強方法に不安がある場合は、受講をおすすめします。

先輩回答(医学部)：医学部ではTOEIC受験は義務ではないのですが、別途医学英語の検定が存在するので、英語の学習は必須です。
先輩回答(経法学部)：経法学部など一部学部ではTOEICの受験が必須になります。また、就職活動など将来の進路にもTOEICは重要ですので、もし学部として受験が必須ではなくても、TOEIC試験の対策として受講がおすすめです。

自動的に加入することはありません。生協への加入の際、あわせて学生生活110番への加入手続きをしていただけます。
信大生では、約6割程度の方が加入されており、水道、カギ、自転車などなど、困ったことがあればとりあえず相談することができ、出張料や作業費は無料なので加入しているととても安心です。

先輩回答①：買い物に行く際、徒歩での移動は大変なので、1年生のうちから自転車は持っていると便利です。
先輩回答②：進級時に後輩へ自転車を譲渡し、進級した先で別の先輩から自転車を譲り受ける、という人もいます。

先輩回答：生協で購入した自転車は、松本の生協店舗で修理受付ができます。なお、学生110番は出張サービスがあり、生協での購入かどうかにかかわらず修理対応できます。

先輩回答①：自分の経験も踏まえて、英語力を落とさないように頑張っておくのがいいと思います。学部によってTOEIC IPの受験が義務付けられていたりするので、日常的に英語に触れるようにしておくなど、意識するといいかと思います。
※TOEIC IPの受験は医学部、人文学部以外の学部で義務付けられています。具体的な受験時期、回数等は学部からのご案内をご覧ください
先輩回答②：実家にいる間でも、毎日や毎週、決まった時間やタイミングで掃除や洗濯をするような習慣をつけておくと、一人暮らしを始めたときに快適に過ごせるかなと思います。

先輩回答：移動手段は車や電車など。車の免許を取る人が多いです
 

大学生協の電子マネー(ミールプラン、信大生協マネー)がお会計もスムーズでお勧めです。

その他には、クレジットカード、iD、QUICPay、交通系IC(Suica互換のもの)などがご利用いただけます。
※PayPayはご利用いただけません。

先輩回答：治安はどこもそれほど変わらないと思います。
事故については、松本は自転車に乗っている人が多いので、車と自転車の接触事故に注意してもらえればと思います。
松本は狭い道が多く、見通しも悪いので、そのような場所では特に事故に注意が必要だと思います。

先輩回答：PayPayで割り勘する学生も多いと思います。自分はPayPayをやっていなかったのですが、割り勘の時に現金では不便だったので、PayPayを入れました。

先輩回答：ガイダンスはお子様だけで大丈夫です。

ガイダンス当日にご参加できない場合、松本キャンパス内の旭会館2F 生協本部事務所にお越しいただければ、配布した資料のお渡しやご案内ができますので、ご安心ください。

先輩回答①：必ず必要というわけではないが、あると行動範囲が広がるためオススメです。
先輩回答②：授業で必要になることはありません。サークルで移動が多い人にはおすすめです。キャンパスごとに車の重要が変化します(農学部は比較的車所有の学生が多い…学生の車通学が唯一認められているキャンパスであることも関係していると思います)。

先輩回答①：学内システムでアルバイトの紹介をしてもらえます。離松の方は単発バイトをしている人もいます。
先輩回答②：先輩にバイトを紹介してもらうとブラックなバイトを回避しやすいように思います。大学にもアルバイトトラブルに関する相談窓口があるので、万一の際はぜひ活用を。

先輩回答：サークルへの意欲によって異なりますが、そのようなサークルは多いと思います。各キャンパスで完結しているサークルもあります。

先輩学生：必須というわけではないですが、自身も含め周りの方も多くが加入している印象です。同窓会などは加入することで卒業後の交流のきっかけにもなるのではないでしょうか。
※加入の方法やご相談について、詳細は大学の窓口へお問い合わせください。