保護者の方へ

25年度 学生総合共済のページ


 
-このページの内容


農大生に保障制度がなぜ必要か？

農大生は入学から卒業まで、授業や研究室での実験や体験実習を行ったり、部活動・サークル活動やインターンシップ、アルバイト、一人暮らしなどを通して様々な経験をすることになります。
この経験は充実した大学生活を送るために不可欠なものですが、実験中の事故やスポーツ中のケガ、他人への加害や機材器具の破損など予期せぬリスクもあります。
しかし、まだ経験していない大学生活のリスクへ備えるために、何をすべきかわからない方も多くおられると思います。
そういった皆様のために、農大生の先輩が活用してきた様々な保障をまとめたプランとしてご紹介することで、忙しい新学期準備の手助けとなり、大学生活のリスクにきちんと備えていただきたいと思っています。

 

  • 病気・こころの早期対応保障
  • 交通事故
  • 日常生活での事故
  • スポーツ事故
  • 海外での病気・ケガ
  • 正課外のインターンシップ・アルバイト中の病気・ケガ・賠償責任事故
 

「まさか、自分が…」共済等給付された方からのメッセージ
「共済等給付された方々からのメッセージ集」をご覧ください。
「共済等給付された方々からのメッセージ集」は、こちらから
 
学内＆キャンパス周辺の事故リスクMAP

実際に、事故(共済給付申請)があった場所や起こりそうな場所をチェックしました。

CO-OP学生総合共済にご加入の方は、もしもの場合は、共済マイページより、24時間どこからでも給付申請が可能です。

コープ共済センター（電話：０１２０－１６－９４８１[受付時間：9:00-18:00 月～土]）でも給付受付できます。

事故リスクMAP《世田谷》
事故リスクMAP《厚木用》
事故リスクMAP《オホーツク》
 
 

大学生には大学生向けの保障が必要です

子ども向け保険や共済、他の学資保険は在学中（18〜20歳）に満期を迎えるものが少なくありません。また保障の範囲もアルバイトや実習、インターンシップ参加時のケガなどに対応していない場合もあります。高校までとは違い、行動範囲が広くなり、充実した大学生活を送るには、安心して積極的に行動できる”支え”が必要です。大学生には大学生向けの保障にご加入ください。




入学から卒業まで24時間、学生生活をトータルにサポート


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  • 大学生協の「CO･OP学生総合共済」や「学生賠償責任保険」「就学費用保障保険」は大学生活のリスクに対応した保障内容になっています。大学生協のCO･OP学生総合共済を中心に、共済と保険の長所を組み合わせることで、学生生活に必要な保障をお手頃な掛金＋保険料で実現しています。
    農大生基本プラン
    自分の病気やケガだけではなく、他人に迷惑をかけて賠償責任が発生した場合などに備えたプランです。
    大学生協のCO･OP学生総合共済と学生賠償責任保険は全ての新入生に加入をおすすめしています。
     
    安心プラン
    基本プランと比べ「就学費用保障保険」が5口となっており、卒業までより安心していただくためのプランとしました。「就学費用保障保険」は扶養者に万が一のことが有った場合に学費を賄える口数でご加入ください。
     


東京農業大学生協の4年間の共済給付事例

4年間で1,109件、1億2,022万円の給付が有りました。
 


給付を受けた農大生の声

部活動中のケガ(通院7日：給付14,000円)　世田谷キャンパスに通う３年生

大学のグラウンドにて部活動中、相手選手と接触しケガをしました。
しばらく動かせる状況ではなかったので、日常生活全てにおいて大変でした。
ケガにあわないことが一番ですが、いざという時のためのお守りです。とても大切だと思います。
    


よくいただくご意見・ご質問

 
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自宅生だし、親が近くにいるから加入は考えていない！
自宅生の方は保護者と一緒に住んでいるので精神的には安心感があります。しかし大学生活のリスクは一人暮らしの学生と同じです。また、CO･OP学生総合共済は学内で共済金の相談や給付申請手続きができます。保護者の方に頼らず自分自身でできます。CO･OP学生総合共済を通じて社会への第一歩を踏み出してみましょう。
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他の保険に入っているから共済に加入する必要ない！
他の保険に入っている方はその保険の保障内容をご確認下さい。
CO･OP学生総合共済は病気も事故（ケガ）も入院1日目から保障が受けられます。他の保険から保険金が払われた場合でも共済金の給付を減額することはありません。
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とにかく安く入れるものでいいんじゃないか？
大学生協のCO･OP学生総合共済は学業継続への影響が重大になる長期の入院や「扶養者の万が一」の場合の保障も有ります。治療実費の保障ではなく、入院などの事実に基づいた定額での保障です。これは医療費＋通院のためのタクシー代などのその他の経済的な負担を念頭に置いているからです。
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正課中のケガや賠償に備えていればいいのでしょう？
学生の生活時間は正課内より正課外の方が長く、正課外の保障も必要です。他の制度と掛金や保険料のみを単純に比較するのではなく、保障内容や付帯サービス、支払い実績などを含めて総合的にご判断いただきたいものです。
 --------[アコーディオン終了]--------
 

もしもの時に備え、健康で安全に学生生活を過ごすために、
「大学生協のCO･OP学生総合共済＋あわせておすすめする保険」にご加入ください。
東京農業大学生協がおすすめする「基本プラン」「安心プラン」でご加入をお願いいたします。
生協加入はこちらから  

大学生協のCO･OP学生総合共済のさらに詳しい情報は、下記のWebサイトをご覧ください大学生協のCO･OP学生総合共済

学生生活の様々なリスクを幅広く保障します
共済金の支払いを受けた学生の声
 

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