武蔵大生におすすめするCO･OP学生総合共済

武蔵大生に保障制度がなぜ必要か？

武蔵大生は入学から卒業まで、スポーツ・部活動をはじめ、ゼミの活動や正規の授業以外でのインターンシップ、サークル活動などに精力的に参加しており、アルバイトをしている学生も多くいます。自分の事故やケガはもちろんですが、他人への加害や機材器具の破損など予期せぬこともあります。安心して大学生活を過ごすためにも、何らかの保障を備えることが重要です。
ご加入中の先輩方からも多くの感謝の声をいただいております。幸い給付を受けずに済んだ学生さんからは、「困っている友達を助けることができてうれしい」との声もありました。
みなさんの掛金は「もしも」の場面に遭遇し困っている学生を支えることにつながっています。ぜひ、学生どうしの「たすけあい」を制度にした学生総合共済や各種保険にご加入ください。

• 病気・こころの早期対応保障
• 交通事故
• 日常生活での事故
• スポーツ事故
• 海外での病気・ケガ
• 正課外のインターンシップ・アルバイト中の病気・ケガ・賠償責任事故

大学生には大学生向けの保障が必要です

入学から卒業まで24時間、学生生活をトータルにサポート

CO･OP学生総合共済の「こころの早期対応保障」は2023年度の1年間で3,386件の給付があり、また「学生生活無料健康相談テレホン」での「からだとこころの健康相談」の問い合わせもコロナ禍以降増えています。
大学生の学業継続にとって重要な「こころ」の健康と安全をサポートする内容があるのかも「大学生向け」の保障には欠かせません。

大学生活の4年間で、4人に一人が病気やケガで入院
（学生総合共済加入者）

　武蔵大の大学生活の4年間では、学生総合共済加入者の実に4人に1人が病気やケガで入院をしています。
こういった入院費は期間やケガの状態によっては、かなりの高額となるケースもあります。
病気やケガでは、こういった予期せぬ出費だけでなく、授業に出られない、アルバイトに行けず
収入が減少するなど、学業継続を妨げるリスクもあります。
　


武蔵大生への4年間の共済金支払い実績

よくいただくご意見・ご質問

自宅生だし、親が近くにいるから加入は考えていない！

自宅生の方は保護者と一緒に住んでいるので精神的には安心感があります。しかし大学生活のリスクは一人暮らしの学生と同じです。また、CO･OP学生総合共済は学内で共済金の相談や給付申請手続きができます。保護者の方に頼らず自分自身でできます。CO･OP学生総合共済を通じて社会への第一歩を踏み出してみましょう。

他の保険に入っているから共済に加入する必要ない！

他の保険に入っている方はその保険の保障内容をご確認下さい。
CO･OP学生総合共済は病気も事故（ケガ）も入院1日目から保障が受けられます。他の保険から保険金が払われた場合でも共済金の請求手続きはできます。

とにかく安く入れるものでいいんじゃないか？

CO･OP学生総合共済は学業継続への影響が重大になる長期の入院や「扶養者のもしも」の場合の保障も有ります。治療実費の保障ではなく、入院などの事実に基づいた定額での保障です。これは医療費＋通院のためのタクシー代などのその他の経済的な負担を念頭に置いているからです。

正課中のケガや賠償に備えていればいいのでしょう？

学生の生活時間は正課内より正課外の方が長く、正課外の保障も必要です。他の制度と掛金や保険料のみを単純に比較するのではなく、保障内容や付帯サービス、支払い実績などを含めて総合的にご判断いただきたいものです。

CO･OP学生総合共済のさらに詳しい情報は、下記のWebサイトをご覧くださいCO･OP学生総合共済

学生生活の様々なリスクを幅広く保障します
共済金の支払いを受けた学生の声