生協・共済加入情報
工学院大生に学生総合共済をおすすめする理由(2025年度新入生向け)
2024年春の情報を確認いただけます。
工学院大生に保障制度がなぜ必要か？
大学生になると高校生に比べ、行動の範囲が広がります。
工学院大学生は通学に1時間半以上通う学生も多く、また最寄り駅から大学まで自転車を利用する学生も多いです。
通学中の事故やケガ、アルバイトやインターンシップ中の他人への加害や機材機器の破損など予期せぬこともおこります。
安心して学生生活を過ごすためにも総合的にカバーできる保障を備えることが必要です。また工学院大学は理工系学部の為、実習や課題も多くなります。生活の変化に伴い体調不良やメンタル面での不調を訴える学生も増えています。
大学生協がおすすめする『CO・OP学生総合共済』では精神疾患の診療に対しても保障を受けることが出来ます。
加入者と保護者が無料でこころや体の悩みを相談できる『学生生活無料健康相談テレホン』もあります。
ご自身と大切なご家族の『安心』のためにぜひ加入をご検討ください。
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- 病気・こころの早期対応保障
- 交通事故
- 日常生活での事故
- スポーツ事故
- 海外での病気・ケガ
- 正課外のインターンシップ・アルバイト中の病気・ケガ・賠償責任事故
大学生は大学生向けの保障に加入を
学資保険や子どもの保険は在学中（18～22歳）の間に満期を迎えるものも少なくありません。お得だった子ども向けの保障が、満期後に大人向け保障の保険料や掛金になる場合もあります。
工学院大学生協が提案する「おすすめプラン」は、保障内容は正課外も含めた大学生活24時間365日の保障、ケガ・病気だけでなく、こころの病も保障するなど、大学生向けの保障内容となっています。
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入学から卒業まで24時間、学生生活をトータルにサポート
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- 大学生協の「CO･OP学生総合共済」や「学生賠償責任保険」「就学費用保障保険」は大学生活のリスクに対応した保障内容になっています。大学生協のCO･OP学生総合共済を中心に、共済と保険の長所を組み合わせることで、学生生活に必要な保障をお手頃な掛金＋保険料で実現しています。
工学院大生基本プラン
自分の病気やケガだけではなく、他人に迷惑をかけて賠償責任が発生した場合などに備えたプランです。学生総合共済と学生賠償責任保険は全ての新入生に加入をおすすめしています。安心プラン
基本プランに「就学費用保障保険（4 口）」と「学生生活110番」を加え、卒業までより安心していただくためのプランとしました。「就学費用保障保険」は扶養者にもしもが起こった場合でも学費等をまかなえる口数でご加入ください。
工学院大学学園生協の共済金支払実績
4年間の実績（2020年4月1日～2024年3月31日）共済金支払件数は 2,080件、
支払金額は 2億3,077万円 ありました。
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よくいただくご意見・ご質問
- 自宅生だし、親が近くにいるから加入は考えていない！
- 自宅生の方は保護者と一緒に住んでいるので精神的には安心感があります。しかし大学生活のリスクは一人暮らしの学生と同じです。また、CO･OP学生総合共済は学内で共済金の相談や給付申請手続きができます。保護者の方に頼らず自分自身でできます。CO･OP学生総合共済を通じて社会への第一歩を踏み出してみましょう。
- 他の保険に入っているから共済に加入する必要ない！
- 他の保険に入っている方はその保険の保障内容をご確認下さい。
CO･OP学生総合共済は病気も事故（ケガ）も入院1日目から保障が受けられます。他の保険から保険金が払われた場合でも共済金の給付を減額することはありません。
- とにかく安く入れるものでいいんじゃないか？
- 大学生協のCO･OP学生総合共済は学業継続への影響が重大になる長期の入院や「扶養者の万が一」の場合の保障も有ります。治療実費の保障ではなく、入院などの事実に基づいた定額での保障です。これは医療費＋通院のためのタクシー代などのその他の経済的な負担を念頭に置いているからです。
- 正課中のケガや賠償に備えていればいいのでしょう？
- 学生の生活時間は正課内より正課外の方が長く、正課外の保障も必要です。他の制度と掛金や保険料のみを単純に比較するのではなく、保障内容や付帯サービス、支払い実績などを含めて総合的にご判断いただきたいものです。
もしもの時に備え、健康で安全に学生生活を過ごすために、
「大学生協のCO･OP学生総合共済＋あわせておすすめする保険」にご加入ください。
工学院大学学園生協がおすすめする「基本プラン」「安心プラン」でご加入をお願いいたします。
大学生協のCO･OP学生総合共済のさらに詳しい情報は、下記のWebサイトをご覧ください大学生協のCO･OP学生総合共済