学びの準備

商学部では、
【英語、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語】から2語種を必修外国語科目として選択します。
また、他学部設置の外国語科目のうち、その学部の必修科目でないものや、外国語教育研究センターに設置されている講座等を総合教育科目として履修することができます。
経済学部では、英語の他に
【ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語】から1語種を必修外国語科目として選択します。(留学生の場合は、原則として日本語を履修します。)
2年次に1年次とは別の言語を履修する場合は、上記言語に加えて、【ロシア語、韓国朝鮮語、イタリア語】を選択することができます。
法学部では、英語の他に
【ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語、朝鮮語、アラビア語】から1語種を必修外国語科目として選択します。(留学生の場合は、原則として日本語を履修します。)またギリシア語、ラテン語、ポルトガル語も法学部に設置されており、選択外国語として履修することができます。
理工学部では、英語の他に
【ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、朝鮮語】から1語種を必修諸外国語科目として選択します。またアラビア語、イタリア語、スペイン語も理工学部に設置されており、総合教育科目として履修することができます。
医学部では、英語の他に【ドイツ語かフランス語】を選択して必ず履修します。また自由科目(卒業必要単位として認定されない科目)として外国語教育研究センター設置講座を履修することもできます。
薬学部では、英語を必ず履修し、【ドイツ語、中国語、韓国語】を選択科目として履修することができます。また自由科目(卒業必要単位として認定されない科目)として外国語教育研究センター設置講座を履修することもできます。
総合政策学部・環境情報学部では、
【英語、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、朝鮮語、ロシア語、イタリア語、アラビア語、マレー・インドネシア語】から1語種を言語コミュニケーション科目として選択します。(留学生の場合は、日本語を選択することもできます)
看護医療学部では、英語を必修科目として履修します。また他学部の協力を得て、アラビア語、スペイン語、イタリア語、中国語、ドイツ語、フランス語など多くの言語を選択し、学習することができます。
外国語教育研究センターでは、「特設科目」と「オープン科目」を開講しています。
「特設科目」は、所属学部・研究科を問わず履修することができる、外国語教育研究センターの設置科目です。
現在【英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、スペイン語、インドネシア語、アラビア語、イタリア語、朝鮮語】の10言語の科目が開講されています。
「オープン科目」は、日吉キャンパスに学部が設置する外国語科目のうち、他学部・大学院生も履修することができる科目です。
現在【ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、スペイン語、イタリア語、ギリシア語、ポルトガル語、ラテン語、朝鮮語、アラビア語】の11言語の科目が開講されています。




第二外国語の学習で使う辞書の種類
授業で指定されている辞書