学びの準備

慶應生の第二外国語事情

第二外国語とは?

第二外国語とは、英語に加えて学ぶことのできる母語以外の言語のことです。慶應義塾大学では、フランス語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語・イタリア語・アラビア語・韓国語・中国語、そして湘南藤沢キャンパスでは加えてマレー・インドネシア語とSFC英語を学ぶことができます。
 

どうしてこの言語を選んだの?

塾生アンケートの中で回答が多かった上位4つの言語を学ぶ先輩たちに、どうしてこの言語を学ぼうと思ったのかを聞いてみました!  

授業ではどういう辞書を使っているの?

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授業で使う辞書の種類
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授業で指定されている辞書

コロナ禍でオンライン授業やオンデマンド授業が増えたこともあり、スマートフォンのブラウザやアプリ等の辞書も使えるようになったようです。それでもなお電子辞書を選ぶ人が多いのは何故なのか、実際に使っている先輩たちに理由を聞いてみました。
 

語学学習に電子辞書を使うワケ

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「効率的に勉強できる」「正しい知識で勉強できる」が上位を占めており、電子辞書に搭載されている多数の英語辞典を活用することで、勉強に役立てているようです。また、第二外国語は聴き慣れない発音も多く、やはり「正しい音声が確認できる」ことも重要になってきます。

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