保護者のみなさんへ

CO・OP学生総合共済について

大学生活と高校までとは違います

大学では日常生活の行動範囲がぐんと広がります!

学業

1日の勉強時間の
平均
321.1分
アルバイト

東京地区大学の
平均で
66.8%
がしている
サークル

東京地区大学の
平均で
60.6%
が加入している
運転免許

全国平均で

74.2%
が現在取得している
インターンシップ参加
東京地区大学の
平均で
24.8%
が経験している
 ※2020年大学生協連「学生生活実態調査」データより
 

大学生には大学生向けの保障が必要です

子ども向け保険や共済、他の学資保険は在学中(18〜20歳)に満期を迎えるものが少なくありません。また保障の範囲もアルバイトや実習、インターンシップ参加時のケガなどに対応していない場合もあります。高校までとは違い、行動範囲が広くなり、充実した大学生活を送るには、安心して積極的に行動できる”支え”が必要です。大学生には大学生向けの保障にご加入ください。


 

「もしも」のときに学業継続をささえます

ケガや病気の状態によっては、治療費がかなりの高額になるケースもあります。

実際の治療費以外にも、通院のための交通費やアルバイトに行けず収入が減少するなど、学業継続を妨げるような経済的負担になる場合もあります。
学生総合共済は、大学生の生活実態にあうように考えられた保障となっております。

 

日本女子大生協の4年間の共済給付事例

 
2018年4月~2022年3月の給付
※日本女子大生の詳しい給付事例は「加入のご案内」冊子をご覧ください。
  

もしもの時に備え、健康で安全に学生生活を過ごすために、
「学生総合共済+あわせておすすめする保険」にご加入ください。
日本女子大生協がおすすめする「基本プラン」「安心プラン」でご加入をお願いいたします。

 

CO・OP学生総合共済のさらに詳しい情報は、下記のWebサイトをご覧ください大学生協のCO・OP学生総合共済
共済金の支払いを受けた学生の声