保護者のみなさんへ
大学では日常生活の行動範囲がぐんと広がります!
子ども向け保険や共済、他の学資保険は在学中(18〜20歳)に満期を迎えるものが少なくありません。また保障の範囲もアルバイトや実習、インターンシップ参加時のケガなどに対応していない場合もあります。高校までとは違い、行動範囲が広くなり、充実した大学生活を送るには、安心して積極的に行動できる”支え”が必要です。大学生には大学生向けの保障にご加入ください。
ケガや病気の状態によっては、治療費がかなりの高額になるケースもあります。
実際の治療費以外にも、通院のための交通費やアルバイトに行けず収入が減少するなど、学業継続を妨げるような経済的負担になる場合もあります。
学生総合共済は、大学生の生活実態にあうように考えられた保障となっております。
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もしもの時に備え、健康で安全に学生生活を過ごすために、
「学生総合共済+あわせておすすめする保険」にご加入ください。
日本女子大生協がおすすめする「基本プラン」「安心プラン」でご加入をお願いいたします。
CO・OP学生総合共済のさらに詳しい情報は、下記のWebサイトをご覧ください大学生協のCO・OP学生総合共済
共済金の支払いを受けた学生の声