学生生活

【先輩インタビュー】共済について

こんにちは!

法政大学生協 新入生サポート学生スタッフです。

今回はCO·OP学生総合共済(以下、共済)についてご紹介します!

 

そもそも共済とは?

サークル活動やアルバイト中のケガ、予期せぬ病気など大学生活には様々なリスクがあります。

そんな大学生活を安心して送るためのお守りが共済なのです!
(生協の共済はこころの病による入院も保障します)

 

今回は実際に共済に加入しており、給付を受けた経験のあるスタッフにインタビューしました

桜 スタッフ プロフィール桜

 

名前:
大類 環(おおるい たまき)

学年:
2年生(新3年生)

学部学科:
文学部日本文学科

出身:
山形県





代替文字

暮らし:1人暮らし

アルバイト:くもんの採点スタッフ

大学での生活: 新入生サポート学生スタッフ


Q. 現在、共済に加入されていますか?

A. はい。CO·OP学生総合共済に、入学するタイミングで加入しました。
 

Q. 共済に加入して良かったことは何ですか?

A. 体調不良やケガは誰しも突然見舞われるものです。共済はもしもの時のお守りのようなもので、安心感があります。私自身体調を崩して入院したときには共済金が給付され、とても助かりました。

 

Q. 具体的にどのような場面で給付を受けましたか?

A. 大学入学と同時に山形県から上京をして一人暮らしを始めたんです。

やはり環境の変化で期待と同時に不安も大きく、それも起因してかGW明けに胃腸炎に罹患してしまいました。

その際に入院して、共済金を給付してもらいました。
あとで聞いたのですが、例年、新入生がGW明けに体調を崩す事例は多いようです。
入学した直後は慣れない環境で気を張っていて、連休で帰省して両親に会ったりすることで緊張の糸が切れて体調を崩しやすくなってしまうようです。

 

Q. 新入生へメッセージをお願いします。

A. 私は普段から共済に加入していることを強く意識していた訳ではありませんでした。しかし、もしもの時には私自身も離れた地で暮らす家族も共済に加入していたことの安心感を強く抱きました。

親御さんと離れて暮らす新入生の方も、一緒に住んでいらっしゃる方も、皆さんの安心を守る共済ぜひ一度考えてみて下さい。

 

<参考>
2022年度の法政大学生協での給付実績