保護者の方へ
大学では日常生活の行動範囲がぐんと広がります!
子ども向け保険や共済、他の学資保険は在学中(18〜20歳)に満期を迎えるものが少なくありません。また保障の範囲もアルバイトや実習、インターンシップ参加時のケガなどに対応していない場合もあります。高校までとは違い、行動範囲が広くなり、充実した大学生活を送るには、安心して積極的に行動できる”支え”が必要です。大学生には大学生向けの保障にご加入ください。
大学生活の4年間では、実に15人に1人が病気やケガで入院をしています。こういった入院費は期間やケガの状態によっては、かなりの高額となるケースもあります。病気やケガでは、こういった予期せぬ出費だけでなく、授業に出られない、アルバイトに行けず収入が減少するなど、学業継続を妨げるリスクもあります。
※発生確率と共済金の平均支払額は2017.10~2018.9の共済金支払実績から算出
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もしもの時に備え、健康で安全に学生生活を過ごすために、
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共済金の支払いを受けた学生の声
学生総合共済の主な支払い事例