保護者の方へ

学生総合共済について

大学生活と高校までとは違います

大学では日常生活の行動範囲がぐんと広がります!

学業
1日の勉強時間の平均
302.4分
アルバイト
全国平均で
71.7%
がしている
サークル
全国平均で
69.7%
が加入している
免許
全国平均で
73.0%
が入学後取得している
留学
全国平均で
47.0%
が入学後経験している
 ※「2017年第53回学生生活実態調査」より
 

大学生には大学生向けの保障が必要です

子ども向け保険や共済、他の学資保険は在学中(18〜20歳)に満期を迎えるものが少なくありません。また保障の範囲もアルバイトや実習、インターンシップ参加時のケガなどに対応していない場合もあります。高校までとは違い、行動範囲が広くなり、充実した大学生活を送るには、安心して積極的に行動できる”支え”が必要です。大学生には大学生向けの保障にご加入ください。


 

大学生活の4年間で、15人に1人が病気やケガで入院

大学生活の4年間では、実に15人に1人が病気やケガで入院をしています。こういった入院費は期間やケガの状態によっては、かなりの高額となるケースもあります。病気やケガでは、こういった予期せぬ出費だけでなく、授業に出られない、アルバイトに行けず収入が減少するなど、学業継続を妨げるリスクもあります。

病気やケガでの入院
病気やケガでの手術
事故で通院

※発生確率と共済金の平均支払額は2017.10~2018.9の共済金支払実績から算出

 

千葉商科大生協の4年間の共済給付事例

  
 

もしもの時に備え、健康で安全に学生生活を過ごすために、
「学生総合共済+あわせておすすめする保険」にご加入ください。
千葉商科大生協がおすすめする「基本プラン」「安心プラン」でご加入をお願いいたします。

 

学生総合共済のさらに詳しい情報はWebサイトをご覧くださいCO・OP学生総合共済 新入生応援サイト

学生生活の様々なリスクを幅広く保障します
共済金の支払いを受けた学生の声
学生総合共済の主な支払い事例