その他
現在応援サイト準備中となります。12月下旬より順次公開をいたします。
今しばらくお待ちくださいませ。
2023年春の情報を確認いただけます。
1月15日に「surfacePro7+」が発表されました。
それに伴い、「ノートテイク重視おすすめパソコン Microsoft surfacePro7」は「surface Pro7+」へ変更となります。
◎発表時期の関係上、配布するパンフレットの表記は「surface Pro7」となっており、一部仕様が異なります。ご注意いただき、HP記載の情報をご優先ください。
※変更点は赤字部分となります。
◎駆動時間:約15時間
◎サイズ(mm)/質量:タブレット部770g,タイプカバー装着時約1.1Kg
※サイズ(mm)に変更はございません。
◎インターフェース:USBType-A(3.2)×1,USBType-C×1,microSD×1
上記以外の仕様、お値段、付属品、また「surfaceを使うとこんなことが出来ます!」については変更はございません。
1/20より、千葉大生協HP記載の製品画像や名称は全て「surfacePro7+」へ変更となります。
板書の代わりにPowerPointのスライドやPDFを使い、教科書も使われず、スライドの内容がそのまま試験範囲になる授業があります。テスト前にはスライドは数百枚にのぼっており、すべてを印刷するのは非常に大変です。しかし、surfaceがあれば当然印刷は不要ですし、授業中にsurface を立ち上げておけばアップロードされているスライドにそのまま気付いたことを書き込んだり、重要な部分に印をつけたりできます。印刷の手間と時間が省けた結果、様々なことに時間を割けるようになりました。
(文学部 新4年 伊藤 友さん)
Surfaceは一般的なノートパソコンと同様に、レポート作成時やサークル活動時に使用できるだけではなく、タブレットとしても気軽に使える点が大きな特徴だと思います。また、大学では多くの授業を受けなければならず必然的に持ち物が増えてしまいがちなのですが、One note1つにノートがデータとしてまとまっていることにより、通学も以前と比べて非常に快適なものになりました。 surfaceの存在が大学での勉強をより豊かなものにしてくれます。
(法政経学部 新4年 目黒 貴大さん)