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生協が提案する学びの形
大学生になって最もパソコンを使うのはレポート作成です。大学のレポート作成は作文や感想文とは異なり、いろいろな専門用語を使用したり、言葉を正しく使ったり、時には英語で執筆を行わなくてはなりません。
それらの情報は、スマートフォンやインターネットを使えば調べることは確かに可能です。
しかし専門用語をピンポイントで調べることは難しく、また関連語なども調べられないので記憶にも残りません。実習先でスマートフォンが使えない場合も踏まえ、千葉大学生協では「電子辞書」「電子書籍コンテンツ」の2つの形で「学ぶためのデバイス」を提案しています。
大学生協の電子辞書
電子辞書のおすすめポイント
- 200種類の収録コンテンツ
- PCやスマホが持ち込めない授業中での使用に最適
- 多くの辞典や百科事典に跨る複数辞書検索や例文検索などで大学生の深い学びをサポート
あなたの学部学科の勉強において電子辞書は必要だと思いますか?
2019年度千葉大生へ実施のアンケート結果より 回答数84人
アンケートの結果では大学生用・高校生用含め
およそ75%の千葉大生が電子辞書は必要と回答しています。大学生用が必要と答えた学生は約3割。
特に文学部や園芸学部で必要だという声が聞かれました。
あなたは電子辞書をどのくらいの頻度で使用していますか?
2020年度千葉大生まるごとアンケート結果より 回答数678人
電子辞書を使っている千葉大生のうち
約5割近くが電子辞書を使用していると回答しています。
電子辞書のご紹介動画
●大学生モデルの電子辞書って高校生モデルと何が違うの? 提供:CASIO
●大学生モデル電子辞書 大学生活4年間 活用シーンのご紹介! 提供:CASIO
電子辞書のご案内
電子書籍と電子辞書 どっちを使えばいいの?
大学生になってどんな学び方をしたいかを考えてみてください
どちらを購入するか悩んだ場合は、大学生になった自分がやりたい勉強のスタイルをお選びください。
大学生になるとPCを使って調べものをして、その内容をもとに発表資料を作る機会が多くなります。
電子書籍があれば、調べた結果を打ち直す必要がなく、PCだけで完結して勉強することができます。
電子書籍は調べたいことをドラッグして選択するだけですぐに調べることができます。マイクロソフトのOnenoteと合わせて使うことで、授業のプリントをPC・スマートフォン内に取り込んで、調べものをしたり、ノートを作って気軽に共有したりできます。
PC・スマートフォンに全てまとめることができるので、毎日の荷物を減らすことができます。
そんな便利な電子書籍ですが、PC・スマートフォンで利用する性質上、テストや一部の授業、ネット環境がない場合に使えないことがあります。
大学生は語学を勉強する機会が増えます。
英語だけで考えても、高校性のときより比重が大きくなります。
電子辞書があれば、電子書籍が使えない環境やタイミングでもすぐに調べることができます。
電子辞書は例文検索や辞書での引き比べが行いやすいです。
使用するのも手軽で、PCやスマートフォンを介さないため、勉強に集中することができます。
電子辞書は電子書籍に比べ、荷物が増えたり、図書館などの限られたスペースで勉強する際に場所をとってしまいます。
調べる内容を入力したり、調べた内容をPCなどへ入力しなおしたりする手間もあります。
電子辞書と電子書籍、両方あれば効率よく使分けをすることもできます。
入学する前にどのような学び方をするのか考えるのは難しいかもしれません。
3/9~3/27に行う新入生サポートセンターで先輩が実際にどんな学び方をしているか案内しています。
パンフレットでもPCでの学び方を学部ごとに案内しています。
大学生の間にどのように学ぶかを考えて、電子書籍と電子辞書を選んでください!!
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