商品に込めた想い

盗難保険「悪意に備える」

この記事の所要時間: 約 151

残念なことに、ここ数年、PCの盗難被害が相次いでいます。
特にMacは換金性が高く、標的になる確率が高いです。

2016年7月21日に受付をした3年生の方は、鎌倉にある部活の合宿所で盗難にあったようです。
翌日に最寄りの鎌倉警察署で盗難届けを出したのち、生協のサービスカウンターに来ていただきました。日本の警察は優秀ですが、盗まれたMacが手元に戻る事例はほとんどありません。その方も、新しいMacを買い直さざるを得ない状況でした。

盗まれたMacが生協の保険付きPCであり、16年度に修理等で保険金を出していなかったため、3年目の満額である10万円の再購入補助をお出しすることができました。もちろん、PCは高価なものですので、お財布やスマートフォンなどと同じく、個人が管理に気をつけておくことは重要です。
しかし気をつけていても、悪意の前には万一ということもあります。そうした被害に遭われた学生さんのご負担を少しでも軽くするために、生協の4年間の保険には盗難被害も含まれています。

警察へ盗難届けを出していただくことで、新しいPCの再購入補助をお出しすることができます。これも、被害に遭われたみなさんの先輩方の思いを受けて、生協のPC保険に組み込まれた制度です。

「気をつけていれば、被害には合わない」「自分は大丈夫だ」と誰もが思っています。
実のところ、私も「そうあることではない」と思っていた時期もありました。2016年の新入生の方に、Mac本体だけを買いたいといわれ、たいして説得もせずに販売をしてしまったことがありました。

生協ではすべてのMacのラインナップを取り扱っているため、PCだけのお渡しも可能です。
価格はApple Storeで購入したときと同じになるので、新入生用の推奨セットに比べて安いです。11万円くらいでした。
その方が、「生協でMacを買ったんだけれど、盗まれてしまった」とサービスカウンターに来られたのは、6月半ばのことでした。Macをお渡ししてから、わずか2か月半足らずの出来事です。
結果的に、私たちはその方の力になることは、何もできませんでした。ひどく後悔したのを、いまでも覚えています。そんなことがもう起きないようにしたいと強く思っています。

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