商品に込めた想い

4年間の動産保険「4年間、壊れても、壊してもだいじょうぶ」

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2014年6月4日のことでした。
14年入学、当時1年生の方が生協のカウンターにMacを持ってこられました。お茶をかけてしまい、電源がつかず、充電器を差してもランプが点灯しないとのことでした。
修理に出してみると、液体浸食による基盤の交換となり、修理費は76,680円の見積もりが出てきました。しかし入学時に購入していただいた生協の保険付きPCでしたので、自己負担金5,000円で修理することができました。

生協のお店には、年間を通して多くの学生さんがPCを修理に持ってきます。故障の原因の多くは、「水濡れ」や「破損」です。「水濡れ」や液晶の「破損」の場合、修理にかかるお金は、安くても6〜8万円ほどです。
新しいPCをもう一台買えてしまうくらいの金額になることも、珍しくありません。しかも、「壊した」場合は、メーカー保証の対象にはならないのです。
PCを購入した際に、「〇〇年保証」が付いていたり、お金を払って保証を延長することもあると思います。しかし、この保証は、使用者に責任のある故障の場合は、何も助けてくれません。

実は生協は、Apple Storeや家電量販店で購入したMacであっても、修理を受け付けることが可能です。
Apple正規サービスプロバイダであるクイックガレージと提携しています。

2016年6月6日に、実際にヨドバシカメラさんで購入したMacの修理を持ってこられた方がいます。
その方は、よく使うキーボードが外れてしまっていたのと、液晶も圧力がかけられたのか、割れてしまっていました。ついでにバッテリーの消耗も激しいとのことで、交換を依頼されました。

調べてみると、Apple Care Protection Planに加入しており、購入時にAppleのメーカー保証を通常の1年から3年間に延長しているようでした。試しに見積もりを取ってみると、キーボードとバッテリーの交換だけで、49,464円の修理費が発生していました。
画面中央部に起きていた外圧による表示不良については、さらに高額になるため、この金額には含まれていません。Apple Careは20,304円で、メーカー保証を+2年間延長するサービスです。
この方の事例は、Appleによりメーカー保証外の修理と判断されてしまい、修理費が全額自己負担となってしまいました。結局、この方はMacを買い直すことになってしまいました。高いお金を出して直すよりも、新品の方が安上がりだったためです。

そうした不運に対応するために始まったのが、大学生協の「動産保険付きPC」です。
PC本体に保険をかけ、「水濡れ」や「破損」などの保証対象外の修理の際に、修理費を保険金でカバーしようというものです。これにより、4年間の総額で、40万円近い修理費を減額することができるようになっています。

私たちは、卒業するまでの間、新入生のみなさんに、多額の修理費に苦しい思いをして欲しくありません。大きな金額の修理見積もりをみなさんにご連絡することも、したくありません。
ですから、新入生のみなさんには、「保険付きPC」をご案内しています。

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